倶楽部・ミニ情報

富士小山ゴルフクラブ    《18ホール 静岡県》

   小田急電鉄グループの同クラブを経営する()富士小山ゴルフクラブは、6月20日の定時株主総会で親会社の小田急電鉄()による完全子会社化を目的とする株式併合を決議した。

 現在、小田急電鉄()()富士小山ゴルフクラブの株式の56.1%を保有しており、完全子会社化を目的に株式併合する。併合の割合は10株を1株にするもので、これにより小田急電鉄以外の株主が所有する株式の数は1株に満たない端株となる。

 本株式併合の効力発生日は令和4年10月1日。10月1日以降は、株主会員は株主としての資格は失うこととなるが、クラブ会員の権利については、「会員預り保証金」(額面10万円)をもって売却可に。

   端数となった株式については、今後、裁判所の許可を得て、効力発生日の前日(9月30日)時点の株主に、株式併合前の1株につき10万円を交付する予定。なお、金銭の交付にあたり、所有する株券については同社に提出することとなる。

 同クラブでは「開業時に発行した株式額面の10万円を準用し、10万円の額面で会員権利の売買が可能となりますが新たな預託金ではありません。株主会員は株主の権利はなくなりますが会員の権利は従来通り。預託金会員も何ら変わりません。小田急電鉄()の完全子会社となることでこれまで以上に強固な連携をとり、経営環境の変化に対応していきたい。交通アクセスの向上(新東名道・新御殿場IC~秦野ICが開通すると、小山パーキングエリア併設の小山スマートインターチェンジ〈仮称〉から約5分)などの時期を逃さず、施策に取り組みたい。経営権の外部売却も致しません」と説明している。

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